文書作成にはワードよりテキストエディタが便利な理由

私が記事を書くときにいつもテキストエディタを使用しています。

私は大学時代、論文を作成するときはいつもワードファイルを開いて使っていたのですが、正直かなり後悔しています。
大学時代にテキストエディタの利便性に気づいて使用していたなら、もっとわかりやすい論文を効率的に作成できていたに違いありません。

みなさんが情報発信をしていくときに参考になると思いますので、作業効率化に役立っていると思えるポイントを4点紹介します。

1.プログラム自体が軽いので起動が早くマルチタスクに向いている。

テキストファイルを作成しているので、編集しているファイル自体は文字のデータそのものなのでとても軽いファイルです。
ワードで文書を作成されたことのある方はわかるかと思いますが、ワードを起動するのにはワードのロゴが表示されて、さらにファイルを読み込んで、と起動するのにとても時間がかかります。

また、情報発信をしていると、文書作成プログラム、Webブラウザ(しかも複数のタブ)、写真加工ソフトなどといった複数のプログラムをいったりきたりします。
使用されているPCの性能にもよると思いますができるだけさくさく作業していきたいものです。
PCがフリーズしている時ってすごいイライラしますし、フリーズを直すためにあれこれしている間に大事なアイデアを忘れてしまうこともありますしね。

2.ワードファイルと比べてウイルス感染の心配が少ない。

ワードファイルはビジネスで多く使用されているポピュラーなプログラムのため、その汎用性を狙ってウイルスを仕込んでくる悪い人たちがたくさん存在します。
マイクロソフトのワードは特に、会社の上司や取引先を名乗って送られてきたメールの添付ファイルがウイルスに感染していて情報漏えいしてしまったという事件は過去にも数々起きています。

情報発信をしていく初期の段階ではあまりファイルのやりとりはないですが、今後あなたが書いた文章を第三者に添削してもらう時や、記事の作成を外注する時にもテキスト形式のファイルでやりとりすることが多くなります。これはファイル自体のデータが大きくならないのでメールに添付しやすいことに加えて、ウイルスの感染拡大の被害が少ないことがあげられます。

なので、ネットビジネス初心者の方でも今のうちからテキストエディタで文章を作成するといいでしょう。
私は今はWindowsを使用してブログを更新していますが、今後は持ち運びやすさとシステムの安定さを求めてMacbookに変えようと思っていますが、その時もずっとテキストエディタを使って文章作成をしていきます。

3.表示される画面が広くてたくさんの文字数を表示でき思考の整理をしやすい。

テキストエディタ、特にプログラマー向けのものは総じてデフォルトのフォントサイズが小さくなっています。これはコードを俯瞰できるようにするためです。
この特性は文章作成にも活きて、あなたが作成していく文章をスクロールなしで眺めることができるようになります。

あなたの作成する文章のどの部分が長々と述べられているので削る必要があったり、他のどの部分は肉付けをする必要があるのかすぐ知ることができます。

4.テーマごとにファイル管理をできる。

私がしようしているテキストエディタはBracketsというプログラムなのですが、このプログラムのいいところは現在作業中のファイルを常に一覧表示することができるところです。
文章を作成する際に以下の手順を踏むと文章を作成しやすいでしょう。

  1. アウトラインの作成‐‐各段落のタイトルを決めリスト化する。文章のイントロもここで書く。
  2. ファイル作成‐‐テキストファイルを新たに作成。1で決めた段落タイトルをファイルの名前とする。
  3. 段落の肉付け–2で作成した各ファイル名に沿った内容に絞って文章作成をしていく。これを各段落においておこなう。
  4. ファイルの合体–各段落が書き終わったら、最後にアウトラインで決めた段落の順番に沿って1つの文章にまとめて完成。

このようにすれば、読み手にとって書く段落の持つ意図がとてもわかりやすくなります。
あとはブログやメルマガでわかりやすくフォントやデザインを変えればもっとわかりやすくなります。

もし、読み手が読みやすい文章を書けないことで悩んでいたり、今の文書作成環境が重くて満足していないためPCを変えないでいい環境を整えたいのであれば試してみてください。

 

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